X04HT/購入特集/09　画面（設定編）

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X04HTの設定画面はほかのWindowsケータイと同様、個人用、システム、接続の3種類に分かれている

個人用

1. 　個人用
   
2. 　アプリを割り当てられるボタンは「Button 1(Hold)」（通話ボタンの長押し）のみ。端末右側の音量ボタンなどにも対応してほしかったところ
   
3. 　標準で入っているTodayのデザインは5種類で、アイテムは多数。出荷時は「Htc black」+「TouchFLO 3D」で設定されている。イー・モバイルのS21HTにあったHTC Homeのカスタマイズはできなくなっている
   
4. 　これがS21HTにはあった、HTC Homeのカスタマイズ画面だ
   
5. 　声を発してアプリや特定の連絡先などを起動するボイス短縮ダイヤル機能の設定画面
   
6. 　各アプリの表示位置を設定するメニュー
   

システム

1. 　システム
   
2. 　TouchFLO 3Dの設定画面。バージョンはS21HTとまったく同じだ
   
3. 　デバイス情報
   
   
4. 　OSのバージョン情報。こちらもS21HTとまったく同じ内容
   
5. 　メモリの情報。S21HTでは、データ記憶用メモリの合計が92.05MBだったが、X04HTでは2.5MB減って89.55MBになっている
   
6. 　外部ストレージに対応しない代わりに、内部ストレージとして4GB分の記憶用メモリーカードがある
   
7. 　終了ボタンを長押ししたときのアクションを決められるが、残念ながらアプリの起動は設定できない
   

接続

1. 　接続画面。S21HTにあるものに、留守番電話や発着信規制、割り込み通話、国際電話などを設定できる「ネットワーク設定」という項目が追加されている
   

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